よくあるご質問

Q.他の営業管理、営業支援ソフトとの違いは何?

【徹底的に「貴社にとって使いやすく」してご提供します】
様々な営業管理、営業支援ツールが出回っているため、単純比較は難しいですが、弊社【ファインドメーカー】独自の強みをあえて言うとすれば 『貴社業務で使いこなせる』ことを徹底的に考えてご提案する点です。

他社のシステムを導入してみたものの、二度手間になって結局使いこなせなかった、などのご不満を抱えておられたお客様に選んでいただいております。

【すぐに使い始められるように初期顧客設定を代行します】
みなさんおっしゃるのが「使い出す前の顧客情報登録」の大変さです。弊社では、納入時に顧客情報を全て登録した上でお使いいただきます。

その後は、電話が掛かってくると自動的に顧客名が表示され、詳細情報を参照できます。そして自動的に履歴に残ります。FAXもメールもほぼ同じです。


使い始める前の登録作業の手間を省けるので、お客様には追加で登録しておきたい補足情報などを追記いただくだけです。これが弊社サービスの大きな特徴です。

【情報がつながるので、保管だけでなく「アクション忘れを」防ぎます】


弊社の提供するシステムの目的は『会社全員が売れる営業マン化』です。システム導入とはそのためにあると考えています。

Q.ファインドタイマーと、一般のスケジュール管理ソフトとの違いは?

1つ目の違いは「スケジュール登録後の活用度」の高さ

○ 一般のスケジュール管理ソフト ⇒ 月日で見返すのみ
ファインドメーカー ⇒ 自動的に顧客履歴に残り、日報としても利用可能

2つ目の違いは「お客様との思い出内容」を活用できること

○ 一般のスケジュール管理ソフト ⇒ 単純な予定内容を登録するのみ
☆ ファインドメーカー 「お客様との思い出内容」を活用し感動作りの仕組みがあり、サプライズのサービスに活かすことも可能

3つ目の違いは「組織的にお客様フォローを習慣化」できること

○ 一般のスケジュール管理ソフト ⇒ 期間や担当者別の集計ができない
☆ ファインドメーカー期間別、顧客別、担当者別など様々な抽出条件での集計ができ、組織的な管理が可能

Q.電話機での録音と、ファインドメーカーの「録音機能」の違いとは?

一般的な電話機での通話内容を録音する場合は、録音データを積み重ねていくにとどまり、数日前の特定の通話音声を探すことは不得意です。


これに対してファインドメーカー電話録音機能は、期間別の顧客別など様々な抽出条件で対象録音データを探すことが可能です。 また録音できる容量についても違います。

売れる営業マンというと、どんなイメージをお持ちでしょうか?

『売れる営業マンは、「マメ」』
『売れる営業マンは、タイミングが良い』
『売れる営業マンは、お客様の価値観をわかっている』
『売れる営業マンは、お客様が話をした内容を憶えている』

売上に結びつく顧客対応、営業管理、営業支援を、システムでご支援します。
是非比較してみてください。

Q.導入費用はいくらかかるの?

【通話の録音機能
現金価格120万円~(リースの場合は5年リースで月額23,400円~)

【顧客別のアクション忘却防止 リマインダー機能】
タイマー機能 クラウドサービス月額20,000円~

その他の価格についてはお問い合わせください。

Q.納入費用以外の保守メンテナンス料は必要ですか?

保守料金は、月額6,000円(税別)掛かります。納入時すぐは使い方を含めてサポートをご希望されるユーザー様も多いことから現在は標準でこのサポートをつけさせていただいております。保守内容は、リモート(遠隔操作)を使ったメンテナンスです。


具体的には、お問い合わせ対応、定期的な保守(バックアップ、データベースがの整合性のチェックなど)、マイナーバージョンアップ、障害時のリモート対応などがあります。


システムは常により使いやすくできるようにバージョンアップを続けております。お客様のご利用状況にご不便をお掛けしないようにするための体制作りに必要なものですので、ご協力とご理解をいただけますと幸いです。

Q.録音されたデータはどのくらいの容量を保存できるの?

毎日の取引先やお客様との通話合計が4時間だとすると、月間20日稼働の計算で約14年分保存できる容量です。(全部の回線の通話時間合計です)


弊社で納入するサーバーのハードディスクは300ギガバイトあります。この容量で換算すると先の使用条件の通りに保存できます。ハードディスク容量は変更できますので、保存容量は気にされていないユーザーがほとんどです。

Q.顧客データは何件くらい管理できるの?

納入時の標準容量(300ギガバイト)あれば、かなりの件数の文字情報を保存可能です。具体的には、新聞見開きの文字情報を30万枚ほども保存できるほどです。

新聞見開きの文字情報は約1メガバイトほどであり、ハードディスクは充分な容量がありますので、こちらについても気にされていないユーザーがほとんどです。

Q.社内の利用クライアント数によって掛かる金額は変わるの?

10クライアントまでは無料です。10クライアント以上はご相談下さい。  

Q.顧客データの登録作業が大変なんだけど・・・

初期の顧客データ登録作業は、「初期の導入設定料金」の範囲でおこなっています。したがって納入時には、既存の顧客データが全て登録された状態でお引き渡しします。

ただし、当社システムの標準機能に該当しない項目がある場合は、顧客情報登録時に「メモ項目」に登録する場合があります。どうしてもシステムの導入時においてはは人力作業が必要となりますが、詳しくは導入打ち合わせ時にご相談下さいませ。

Q.録音機能を使いたいが、何台まで回線をつなげるの?

スタンダードプランの4回線を例にあげると、これは「同時に4台の電話機が通話できる」ということです。


ですので、例えば電話機が10台あっても、同時に4台までの通話を超えなければ、通話4回線(NTTの契約回線が4つ)のスタンダードプランが適用できます。業務の状況にも寄ると思いますので、ご不明な時は問合せ下さい。こちらで調査いたします。

Q.4回線以上となった場合は対応できるの? その場合の金額は?

4回線以上の場合は、4回線単位で追加可能です。追加のユニットを設置することで、最大50回線まで増設できます。金額は回線数によりますが、目安としては4回線増設の場合、50万円程の費用で増設できます。

Q.録音された内容を、自動でテキスト化できるの?

よく同じ質問をいただきますが、現在の技術で実現するとなると数千万単位のコストが掛かってしまいます。

しかし音声のテキスト化技術はかなりのスピードで進化していますので、10年を待たずに低価格で実現できるのではと思っています。

Q.FAXの自動振分け機能とはどんなもの?

弊社独自の機能です。簡単に言えば、FAXが送られてくると自動的にクライアントごとに仕分けして保管する機能です。
デジタル複合機が持っている機能で作られたFAXデータ(PDFファイルなど)を、弊社サーバ内で取得して、回線情報としてとらえたナンバーディスプレイデータと紐付けて自動保存できます。

その結果、顧客情報に登録してあるFAX番号と合致させて、通話履歴に顧客と紐付けて表示されます。これで見落としや管理漏れを減らすことができます。

Q.事務所の電話だけではなく、外歩きの営業が持ち歩いているスマホや、ガラケーの通話履歴や音声も管理できる?

現在はAndroid限定となりますが、スマートフォンでの通話履歴(架電受電の両方)や音声録音が可能となっており、それらの情報をクラウドサーバーにて一括管理ができるようになっております。

この機能により、外歩きの営業の方々と社内の事務の方々との情報共有がスムーズになり、生産性向上につながる事例が出てきております。

※こちらはあくまで代表的なQ&Aです。ご不明なことは何なりとお申し付けください。もしかしたら前に聞いたかも知れないと思ったことでも、ちょっと気になったことでもお気軽にご質問ください。

TOPページへ戻る